MBIについて

MBIインターナショナル

設立:2009年7月

資本:1000億円

所在地:マレーシア スランゴール(2017年7月にペナンに移転予定)

子会社:100社以上

目的:インターネットプラスの時代に有効効率的な決済システムを導入し、そのもとに人や店舗を囲い込み独自の経済圏を作ること。

 

MBIは2009年7月に創業者テディートゥによってトウゴマの生成販売から事業をスタートさせていきました。テディは商才を発揮し事業を広げていきます。そして事業投資のための資金需要が大きくなった2011年にmface事業をスタートさせます。mfaceは後のMfcClubにつながる事業で資金調達に大きく寄与しました。

 

mfcClubの発足についてはこちら

 

その資金でMBIはエンターテイメント業や旅行業に進出します。芸能事務所の運営から映画制作会社までも傘下におさめ、スマホ用ゲームの開発なども行っています。旅行業の方ではホテルの運営や旅行会社の運営も始めました。旅行会社「Mtravel」では日本でも内外への航空券やテーマパーク、コンサートチケット、飲食店など様々な用途で使用することができます。

オンライン&オフライン店舗運営にも手を広げていきます。オンラインショップ「Mmall」は日本国内でも数千種類の商品を購入することが可能です。アパレルからスマホやPCなどの家電、食材まで様々なものが揃っています。そして現在も取扱商品は増え続けています。

オフライン(実店舗)に関しても提携を広げていて、台湾の漢神百貨店やタイで2016年にオープンしたSHOWDC内で仮想通貨を使うことができるようになりました。

 

また、同時期にMBIの将来像の根幹にあたる通信事業にも乗り出しています。MBIは今後スマホ決済が世界標準となると見ています。財布も持たずスマホ片手に電車に乗り街に出てデパートで買い物をしレストランで飲食し帰りがけにエステに寄ってタクシーで帰る。こんな一日を実現させることがMBIの目的でこの決済システムから店舗まで掌握してしまおうというのです。

現在、おサイフケータイやapplepayなどでだいぶスマホで支払いを済ますことができるサービスが増えてきました。しかしながら対応していない店舗は未だ多いし、友人間などの送金も行うことができません。MBIは将来的にそれらを全て行うことの可能にする端末やsimカードの研究開発を行っています。

 

現在販売されているスマホの最新機種はこちら

 

2014年にはマレーシア北部ケダ州で大規模不動産開発プロジェクト「DE SAKU」が始まっています。ケダ州は今後国際空港の建設や新幹線の開通などが見込まれている地域でそれを見越して240エーカーの敷地に約3,000もの住宅や店舗が並ぶ街を一挙に作ってしまうと言うものです。

 

2017年現在、MBIは提携しMcoinを利用可能にしてくれる実店舗及びオンラインショップを増やすことに注力しています。会員の利便性が増えるとともに非会員を含めて信用力をつけることにもつながるからです。東京でも7つの飲食店が利用可能になりましたし、ハウステンポスやサマソニのチケットも入手可能になるなど若者向けのコンテンツも充実させています。

 

MBIがマレーシアや世界で事業を拡大させていても日本にいる我々には確認もできないですし、利用することもできません。それが日本会員の不満につながっていることもMBIは理解しており、我々を喜ばす新たなサービスも今後さまざまできてくるはずです。楽しみに待ちましょう。

投稿日:2017年5月3日 更新日:

執筆者:

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

30代のサラリーマンを中心としたグループです。
金融機関、IT企業、エンターテイメント事業、医療機関などなど幅広い職種、経験仲間とのびのびやっています。
パソコンスキルに長けたメンバーが多いのでご質問もお待ちしております。